ガンダムSEED(アスキラ)&ガンダムOO(ロク刹)の二次創作小説サイトです。
2009/10/29 (Thu)
【このお話は種運がドラマであり、キャスト全員が芸能人であるというありがちな設定です。
キャスト名と役名が同一ですが、その辺は気にしないでください。】
BACKSTAGE ②
順調に進んでいる『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の撮影――。
ただ一つ不満なのは、愛するキラに会えないことだ。
キャスト名と役名が同一ですが、その辺は気にしないでください。】
BACKSTAGE ②
順調に進んでいる『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の撮影――。
ただ一つ不満なのは、愛するキラに会えないことだ。
まったく!
何だってドラマの中のアスラン・ザラは、あんな“いかにも怪しい”デュランダル議長の口車に乗って、ザフトに復隊なんかしてしまったんだ!
おかげで、撮影現場でのキラとの逢瀬ができなくなったじゃないか!!
しかも、この一週間はお互いに忙しすぎて、顔どころか声さえも聞いていない。
――ああ、キラ。
今すぐ、お前に会いたいよ。
携帯電話の小さな液晶画面で微笑むキラを眺めながら、俺は深いため息を零した。そのとき、五メートルほど離れた場所で歓談していた、今回からの出演者数名が話しかけてきた。
「アスランさん、何を見てるんですか?」
ルナマリアとメイリン姉妹に、両側から携帯電話を覗き込まれて、ちょっとムッとする。
俺だけに見せる、キラの無防備な笑顔を、他人に勝手に見られるなんて冗談じゃない。
まして、仕事以外で写真を撮られることが嫌いなキラだ。これを撮影するのに、どれだけの労力を要したかわからない。
だが、俺の努力は意外なほどアッサリと解決してしまったのだが……。
「コレって……キラさん、ですよね?」
「わぁ、すごく可愛い!」
レイも後ろから覗き込んで、感嘆の息を漏らす。
当然の反応だな。“俺のキラ”が可愛くないはずがない。
しかも、この写真は特にベストショットだ。
「キラさんって、写真嫌いだって聞いたんですけど、アスランさんならこんなにいい表情するんですねぇ」
「ん? ああ、まあね」
メイリンの言葉に悦に入りながら、ニッコリと無邪気な笑顔を俺に向けるキラの画像に魅入る。
まぁ、種明かしをすれば、これは寝起きのキラを激写したものだ。
低血圧のキラが寝起きのときだけ、カメラを向けても嫌がらないことに気付いたのは、二ヶ月ほど前のこと。
この写真が撮れたときには、あれこれと画策して、キラの最高の笑顔を撮ってやるんだと苦労した日々を思い出して、つい涙した。
それ以来、キラが寝ぼけているのをいいことに写真を取り放題。キラも俺の注文通りにいろいろな表情を見せてくれるから、俺のコレクションは溜まる一方だ。
当然、キラには内緒だけれど……。
「ほら、シンも見てみなさいよ。アンタ、キラさんのファンだったでしょ?」
ふと視線を上げれば、黒髪紅瞳の少年の姿があった。今作の主人公である彼は、一歩引いたところで俺たちの様子を窺っている。
「いいよ、別に。オレはアスランさんの撮ったキラさんには興味ないし」
シンは気になっているのがバレバレな態度で、可愛くないことを口にする。
彼は、俺やキラが審査員を務めていたオーディションの場で、『キラのファンだ。憧れている』とのたまった。しかも、最後にはしっかりと俺に敵意を向けているとわかるほど、あからさまな視線まで寄越してくれた。
――ああ、そうだとも。俺はシンが嫌いだ。
当然だろう?
大勢のスタッフがいる前で遠回しとは言え、俺はライバル宣言をされたのだから。
気付いてないのは、告白されたキラ本人くらいのものだ。
激ニブのキラには、直接的なアピールをしないと一生気付いてもらえないぞ、と敵に塩を送るほど俺は甘くはないし、今のところはキラとシンの接点がないことが功を奏しているようだが。――シンにとっては、この事態は計算外だったことだろう。
どちらにしても、俺は絶対にキラを手放すつもりはないので、彼には一生片思いでいていただくしかないのだ。
「そうだな。素人の俺ごときが撮ったキラじゃ、シンを満足させてやれないかもな」
「……余裕ですね。でも、キラさんだって人間です。いつか心変わりするときが来るかもしれない。そのときはその写真を見ながら、過去の思い出に浸ってくださいよ、アスランさん」
バチバチッ、と二人の間で火花を散らす。
「ほ、本番、入りまーす!」
遠巻きでその様子を見ていたスタッフが、青ざめた顔でヤケクソ気味に叫んだ。
◇◆◇◆
スタジオ内に頬を張る音が響き渡る。
MS格納庫のセットの中で、俺とシンは睨みあった。
「戦争はヒーローごっこじゃないッ」
きっと演技だけじゃない、個人的な恨みのこもった目だ。
「自分だけで勝手な判断をするな。力を持つ者なら、その力を自覚しろッ」
踵を返して、だいぶ歩いたところで『カット』の声――。
「……ってぇッ!」
シンが両頬に手を当てて、大げさなくらいしゃがみ込んだ。彼の周りにレイとルナマリアが駆け寄る。
カットがかかるまで、痛みに耐えた役者根性は誉めてやろう。
「大丈夫か、シン?」
レイの心配する声には答えず、シンはレイとルナマリアの体の隙間から俺を睨み上げた。
「アスランさん、手加減しなかったでしょう!? 俺がキラさんを好きなのが気に入らないからってヒドイですよッ!!」
「まさか、そんなわけないだろう? 少し役に入り込みすぎただけだ」
決して尊敬されたいわけではないが、業界の先輩にあたる俺に食って掛かってくるシンと、可愛げのない後輩に平然と肩を竦めてとぼける俺。
シンと衝突するシーンを撮影した後は、まるで恒例のようになっている俺とシンの諍いなのに、周りのスタッフの方がオロオロしている。
ドラマの中での俺たちの相容れない演技は、視聴者には好評らしい。きっと、リアルな世界での関係をそのまま反映しているからなのかもしれない。
最近ではシンのファンらしき女の子たちから、『シン君をいじめないでください』と懇願する手紙まで来るくらいだから、相当不仲に見えるのだろう(いじめるも何もシンがキラを諦めれば、俺だっていくらでも親しくしてやるさ)。
どうにもできなくなって、一人の若いスタッフがディレクターを呼びに走り出したとき、救世主が現れた。
「おはようございます。差し入れ持ってきました」
――耳に心地よい、アルトの声。
「キラッ!」
「キラさん!!」
俺とシンが同時に叫んだ。
「お疲れ様、アスラン。シンくんも」
ついでのように名前を呼ばれ、シンは悔しそうに顔を歪める。
キラは無意識なのだろうが、彼の中での優先順位ははっきりしている。キラが双子のように仲良くしている従姉のカガリを抑えて、不動の一位をものにしているのは間違いなく俺だった。
礼儀正しいキラが、ディレクターよりも先に俺のところに来るのが何よりもの証拠だ。
緩んでしまう頬を隠そうともしない俺に、キラは呆れたように眉尻を下げた。
「もぉ……アスラン、にやけすぎ。“抱かれたい男NO.1”の顔じゃないよ、それ」
仕方ないだろ? キラの前じゃ、俺はただの男なんだから。
大体、“抱かれたい男”とか“恋人にしたい男”なんかの一位に選ばれても、キラに選ばれなきゃ意味がない。(そういえば、“お嫁さんにしたい有名人”の番外にキラの名前があったらしいと噂で聞いたが……。投票したのはどこのどいつだ! キラをお嫁さんにするのは、この俺だッ!!)
「どうしたんだ、キラ? 今日は仕事だったんだろ?」
「……うん、あのね」
キラが口篭もって、俯く。顔はもちろん、耳まで真っ赤だ。
「思ったより、早く終わったんだ。それで、アスランも今日は早く上がれるって聞いてたし、ちょっとだけでも会えないかなって思って」
思わず、クラクラと目眩がした。
――可愛い。可愛すぎる!
そんな可愛いこと言って、俺を誘ってるのか?
はっきり言って、欲求不満の俺には耐えられない。下半身直撃モノだ。
嗚呼、キスしたいキスしたいキスしたいキスしたい――。
でも、キャストもスタッフも大勢いるこの場所で実行すれば、確実にお触り禁止令が出てしまうから、楽屋まで我慢我慢……。
ディレクターを見遣れば、サムズアップして了承のサインを寄越した。
「キラ、俺も帰れるみたいだ」
「え、そうなの?」
表情は戸惑ってるのに、菫色の瞳は嬉しいって雄弁に語ってて――そんなところも、可愛らしい。
「帰りにどこかに寄って、食事しよう。どこがいい?」
「そうだな……。じゃあ、この前行った、イタリアン! 僕、あそこのペペロンチーノが好き」
「了解しました」
俺はキラの細い腰に手を回して、歩き出す。
最近はこうしても怒られなくなったな……などと思っていたら、背後から鋭い殺気を感じた。
振り向かなくてもわかる。シンだ。
目の端にシンの姿を捉えた瞬間、俺はキラの栗色の髪にこれ見よがしに口吻けた。途端にシンのまなじりが吊り上がる。今にも俺に飛びかからんばかりのシンを、レイとルナマリアが必至で宥めていた。
「ん? 何、アスラン?」
「いや、何でもないよ」
スタジオを出た頃には、俺の脳裡にシンのことはなく。
アルコールに弱いキラをワインで酔わせて、お持ち帰りする算段をしていたのだった。
何だってドラマの中のアスラン・ザラは、あんな“いかにも怪しい”デュランダル議長の口車に乗って、ザフトに復隊なんかしてしまったんだ!
おかげで、撮影現場でのキラとの逢瀬ができなくなったじゃないか!!
しかも、この一週間はお互いに忙しすぎて、顔どころか声さえも聞いていない。
――ああ、キラ。
今すぐ、お前に会いたいよ。
携帯電話の小さな液晶画面で微笑むキラを眺めながら、俺は深いため息を零した。そのとき、五メートルほど離れた場所で歓談していた、今回からの出演者数名が話しかけてきた。
「アスランさん、何を見てるんですか?」
ルナマリアとメイリン姉妹に、両側から携帯電話を覗き込まれて、ちょっとムッとする。
俺だけに見せる、キラの無防備な笑顔を、他人に勝手に見られるなんて冗談じゃない。
まして、仕事以外で写真を撮られることが嫌いなキラだ。これを撮影するのに、どれだけの労力を要したかわからない。
だが、俺の努力は意外なほどアッサリと解決してしまったのだが……。
「コレって……キラさん、ですよね?」
「わぁ、すごく可愛い!」
レイも後ろから覗き込んで、感嘆の息を漏らす。
当然の反応だな。“俺のキラ”が可愛くないはずがない。
しかも、この写真は特にベストショットだ。
「キラさんって、写真嫌いだって聞いたんですけど、アスランさんならこんなにいい表情するんですねぇ」
「ん? ああ、まあね」
メイリンの言葉に悦に入りながら、ニッコリと無邪気な笑顔を俺に向けるキラの画像に魅入る。
まぁ、種明かしをすれば、これは寝起きのキラを激写したものだ。
低血圧のキラが寝起きのときだけ、カメラを向けても嫌がらないことに気付いたのは、二ヶ月ほど前のこと。
この写真が撮れたときには、あれこれと画策して、キラの最高の笑顔を撮ってやるんだと苦労した日々を思い出して、つい涙した。
それ以来、キラが寝ぼけているのをいいことに写真を取り放題。キラも俺の注文通りにいろいろな表情を見せてくれるから、俺のコレクションは溜まる一方だ。
当然、キラには内緒だけれど……。
「ほら、シンも見てみなさいよ。アンタ、キラさんのファンだったでしょ?」
ふと視線を上げれば、黒髪紅瞳の少年の姿があった。今作の主人公である彼は、一歩引いたところで俺たちの様子を窺っている。
「いいよ、別に。オレはアスランさんの撮ったキラさんには興味ないし」
シンは気になっているのがバレバレな態度で、可愛くないことを口にする。
彼は、俺やキラが審査員を務めていたオーディションの場で、『キラのファンだ。憧れている』とのたまった。しかも、最後にはしっかりと俺に敵意を向けているとわかるほど、あからさまな視線まで寄越してくれた。
――ああ、そうだとも。俺はシンが嫌いだ。
当然だろう?
大勢のスタッフがいる前で遠回しとは言え、俺はライバル宣言をされたのだから。
気付いてないのは、告白されたキラ本人くらいのものだ。
激ニブのキラには、直接的なアピールをしないと一生気付いてもらえないぞ、と敵に塩を送るほど俺は甘くはないし、今のところはキラとシンの接点がないことが功を奏しているようだが。――シンにとっては、この事態は計算外だったことだろう。
どちらにしても、俺は絶対にキラを手放すつもりはないので、彼には一生片思いでいていただくしかないのだ。
「そうだな。素人の俺ごときが撮ったキラじゃ、シンを満足させてやれないかもな」
「……余裕ですね。でも、キラさんだって人間です。いつか心変わりするときが来るかもしれない。そのときはその写真を見ながら、過去の思い出に浸ってくださいよ、アスランさん」
バチバチッ、と二人の間で火花を散らす。
「ほ、本番、入りまーす!」
遠巻きでその様子を見ていたスタッフが、青ざめた顔でヤケクソ気味に叫んだ。
◇◆◇◆
スタジオ内に頬を張る音が響き渡る。
MS格納庫のセットの中で、俺とシンは睨みあった。
「戦争はヒーローごっこじゃないッ」
きっと演技だけじゃない、個人的な恨みのこもった目だ。
「自分だけで勝手な判断をするな。力を持つ者なら、その力を自覚しろッ」
踵を返して、だいぶ歩いたところで『カット』の声――。
「……ってぇッ!」
シンが両頬に手を当てて、大げさなくらいしゃがみ込んだ。彼の周りにレイとルナマリアが駆け寄る。
カットがかかるまで、痛みに耐えた役者根性は誉めてやろう。
「大丈夫か、シン?」
レイの心配する声には答えず、シンはレイとルナマリアの体の隙間から俺を睨み上げた。
「アスランさん、手加減しなかったでしょう!? 俺がキラさんを好きなのが気に入らないからってヒドイですよッ!!」
「まさか、そんなわけないだろう? 少し役に入り込みすぎただけだ」
決して尊敬されたいわけではないが、業界の先輩にあたる俺に食って掛かってくるシンと、可愛げのない後輩に平然と肩を竦めてとぼける俺。
シンと衝突するシーンを撮影した後は、まるで恒例のようになっている俺とシンの諍いなのに、周りのスタッフの方がオロオロしている。
ドラマの中での俺たちの相容れない演技は、視聴者には好評らしい。きっと、リアルな世界での関係をそのまま反映しているからなのかもしれない。
最近ではシンのファンらしき女の子たちから、『シン君をいじめないでください』と懇願する手紙まで来るくらいだから、相当不仲に見えるのだろう(いじめるも何もシンがキラを諦めれば、俺だっていくらでも親しくしてやるさ)。
どうにもできなくなって、一人の若いスタッフがディレクターを呼びに走り出したとき、救世主が現れた。
「おはようございます。差し入れ持ってきました」
――耳に心地よい、アルトの声。
「キラッ!」
「キラさん!!」
俺とシンが同時に叫んだ。
「お疲れ様、アスラン。シンくんも」
ついでのように名前を呼ばれ、シンは悔しそうに顔を歪める。
キラは無意識なのだろうが、彼の中での優先順位ははっきりしている。キラが双子のように仲良くしている従姉のカガリを抑えて、不動の一位をものにしているのは間違いなく俺だった。
礼儀正しいキラが、ディレクターよりも先に俺のところに来るのが何よりもの証拠だ。
緩んでしまう頬を隠そうともしない俺に、キラは呆れたように眉尻を下げた。
「もぉ……アスラン、にやけすぎ。“抱かれたい男NO.1”の顔じゃないよ、それ」
仕方ないだろ? キラの前じゃ、俺はただの男なんだから。
大体、“抱かれたい男”とか“恋人にしたい男”なんかの一位に選ばれても、キラに選ばれなきゃ意味がない。(そういえば、“お嫁さんにしたい有名人”の番外にキラの名前があったらしいと噂で聞いたが……。投票したのはどこのどいつだ! キラをお嫁さんにするのは、この俺だッ!!)
「どうしたんだ、キラ? 今日は仕事だったんだろ?」
「……うん、あのね」
キラが口篭もって、俯く。顔はもちろん、耳まで真っ赤だ。
「思ったより、早く終わったんだ。それで、アスランも今日は早く上がれるって聞いてたし、ちょっとだけでも会えないかなって思って」
思わず、クラクラと目眩がした。
――可愛い。可愛すぎる!
そんな可愛いこと言って、俺を誘ってるのか?
はっきり言って、欲求不満の俺には耐えられない。下半身直撃モノだ。
嗚呼、キスしたいキスしたいキスしたいキスしたい――。
でも、キャストもスタッフも大勢いるこの場所で実行すれば、確実にお触り禁止令が出てしまうから、楽屋まで我慢我慢……。
ディレクターを見遣れば、サムズアップして了承のサインを寄越した。
「キラ、俺も帰れるみたいだ」
「え、そうなの?」
表情は戸惑ってるのに、菫色の瞳は嬉しいって雄弁に語ってて――そんなところも、可愛らしい。
「帰りにどこかに寄って、食事しよう。どこがいい?」
「そうだな……。じゃあ、この前行った、イタリアン! 僕、あそこのペペロンチーノが好き」
「了解しました」
俺はキラの細い腰に手を回して、歩き出す。
最近はこうしても怒られなくなったな……などと思っていたら、背後から鋭い殺気を感じた。
振り向かなくてもわかる。シンだ。
目の端にシンの姿を捉えた瞬間、俺はキラの栗色の髪にこれ見よがしに口吻けた。途端にシンのまなじりが吊り上がる。今にも俺に飛びかからんばかりのシンを、レイとルナマリアが必至で宥めていた。
「ん? 何、アスラン?」
「いや、何でもないよ」
スタジオを出た頃には、俺の脳裡にシンのことはなく。
アルコールに弱いキラをワインで酔わせて、お持ち帰りする算段をしていたのだった。
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神里 美羽
性別:
女性
趣味:
読書・カラオケ・妄想
自己紹介:
日々、アスキラとロク刹の妄想に精を出す腐女子です。
ロク刹は年の差カッポー好きの神里のツボを激しく突きまくりで、最早、瀕死状態。
アスキラはキラが可愛ければ何でもオッケーで、アスランはそんなキラを甘やかしてればいいと思います。
そんな私ですが、末永くお付き合いください。
ロク刹は年の差カッポー好きの神里のツボを激しく突きまくりで、最早、瀕死状態。
アスキラはキラが可愛ければ何でもオッケーで、アスランはそんなキラを甘やかしてればいいと思います。
そんな私ですが、末永くお付き合いください。
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